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学位審査・認定研究

博士論文審査

博士学位審査の手続きは「総合研究大学院大学高エネルギー加速器科学研究科における課程博士(論文博士)および修士の学位授与に係る論文審査等の手続き等に関する規程」等に則り、執り行われます。

高エネルギー加速器科学研究科規程集

⾼エネルギー加速器科学研究科における博⼠論⽂評価基準

本研究科の学位認定に際しては、専⾨分野における研究者として主体的な研究を遂⾏する能⼒を獲得している
ことを評価基準とする。その主要な判定材料となる博⼠論⽂は、当該分野に寄与する本質的に新しく⾼度な研
究成果を報告することが求められる。
博⼠論⽂の研究レベルは、査読付き学術論⽂あるいは権威のある国際会議に発表された研究、あるいはそれに
相当すると認定される研究を基準とする。さらに学位認定に際しては、研究者として当該分野を俯瞰する学識
の深さと、将来を展望する豊かな構想⼒を求める。

【課程博士】 論文審査出願の手続きの流れと各種様式について

【論文博士】 論文審査申請の手続きの流れと各種様式について

高エネルギー加速器科学認定研究

高エネルギー加速器科学研究科共通科目「高エネルギー加速器科学認定研究」は、研究科の博士課程(5年一貫制)に在学する原則として2年次の学生が必ず通年で履修するものであり、3年次への進級判定及び修士相当の学力認定を行います。詳細は下記ページをご覧ください。

認定研究にかかる手続き

修士学位取得資格者認定

高エネルギー加速器科学研究科では、在学中に修士学位を取得することはできませんが、所定の単位を取得した上で「修士学位取得資格者認定」を受けることにより、退学時に修士学位を取得することが出来ます。詳細は下記ページをご覧ください。

修士学位取得資格者認定について

課程の修了に必要となる単位数

博士課程(5年一貫制)

加速器科学専攻、物質構造科学専攻及び素粒子原子核専攻の専攻専門科目、高エネルギー加速器科学研究科共通専門科目、特別教育プログラムにおける総合教育科目及び物理科学コース別教育プログラムの授業科目から42単位以上修得すること(2年次終了までに30単位以上修得すること)
※2年次に「高エネルギー加速器科学認定研究」を履修し上記の単位数に含めること

〇他研究科開設授業科目及び他大学の大学院※において修得した授業科目の単位数を10単位まで含めることができます。
※本研究科が協議をした他の大学の大学院(外国の大学の大学院を含む。)の授業科目を履修しようとするときは、主任指導教員の承認及び所属専攻長を経由して研究科長の許可を受ける必要があります。

博士課程(3年次編入)

加速器科学専攻、物質構造科学専攻及び素粒子原子核専攻の専攻専門科目、高エネルギー加速器科学研究科共通専門科目、特別教育プログラムにおける総合教育科目及び物理科学コース別教育プログラムの授業科目から12単位以上修得すること

〇他研究科開設授業科目及び他大学の大学院※において修得した授業科目の単位数を4単位まで含めることができます。
※本研究科が協議をした他の大学の大学院(外国の大学の大学院を含む。)の授業科目を履修しようとするときは、主任指導教員の承認及び所属専攻長を経由して研究科長の許可を受ける必要があります。

SOKENDAI賞

SOKENDAI賞は、本学の理念と目的に照らして、特段に顕彰するに相応しい研究活動を行い、その成果を優れた学位論文にまとめて課程を修了し、学位を取得する学生を表彰するものとして2018年度に創設されました。
高エネ研究科では、SOKENDAI賞創設当初から多くの受賞者を輩出しています。

歴代SOKENDAI賞受賞者一覧(高エネ研究科)

氏名 専攻 論文タイトル 受賞年月
玄 知奉 加速器科学 Study of tunable narrow-band THz and high-intensity channeling radiation sources with a 50 MeV class photo-injector 2019年3月
QINTAO SONG 素粒子原子核 Structure Functions of Pion and Deuteron 2019年9月
小嶋 涼太 素粒子原子核 Triangulation of the Amplituhedron from sign flips 2020年3月
亀沢 知夏 物質構造科学  動的X線エラストグラフィによる弾性率の可視化 2020年9月