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平成25年度 研究科共通専門科目

高エネルギー加速器科学研究科博士課程において博士の学位取得を目指す学生諸子に研究家の理念を示す講義及び研究講義科目を開講します。また、平成25年度開講の授業科目のうち、他大学及び学内他専攻への開放可能な授業科目についてもご案内しています。

※授業科目をクリックすると、シラバス(PDF)が見られます。

no. 授業科目 単位 概要 担当教員 開講 開放
11160009 高エネルギー加速器科学セミナー I 2 素粒子原子核物理および物質科学・生命科学に関連する加速器科学の最前線を第一線の研究者らが解説する。

参考:高エネルギー加速器科学セミナーホームページ

 

(カリキュラム委員会委員長) ×  
11160010 高エネルギー加速器科学セミナー II 2
11160031 高エネルギー加速器科学セミナー III 1 ×  
11160032 高エネルギー加速器 科学セミナー IV 1  ○ 
11160034 高エネルギー加速器科学セミナーⅤ 1 素粒子、原子核物理さらに物質科学や生命科学に関係する加速器科学と社会の相互作用について、広い立場から考えられるための基礎を学ぶ。

教授 平田光司 准教授 菊谷英司

○ 
11160035 高エネルギー加速器科学セミナーⅥ 1 素粒子、原子核物理さらに物質科学や生命科学に関係する加速器科学と社会の相互作用について、広い立場から考えられるための基礎を学ぶ。

教授 平田光司 准教授 菊谷英司

11160011 加速器概論 I 2 加速器全般への入門として、講義に加え、 演習、 実習、見学を交えた幅広い方法で学ぶ。当該分野の専門家がオムニバス形式で行う日本語による講義である。 加速器科学専攻カリキュラム委員会
11160012 加速器概論 II 2 加速器全般への入門として、講義に加え、 演習、 実習、見学を交えた幅広い方法で学ぶ。 当該分野の専門家がオムニバス形式で行う英語による講義である。 加速器科学専攻カリキュラム委員会
11160036 加速器実験概論 2 加速器を利用した素粒子・原子核・放射光実験における基本的な手法、基礎知識を説明: 相対性理論、散乱、反応断面積、制動放射、シンクロトロン放射、真空、放電、回折等。 教授 生出勝宣
11160013 放射線物理学 2 放射線の発生と物質との相互作用に関する基礎を学ぶ。1. 原子の構造と電 離,2. 原子核の構造, 3. 放射性壊変, 4. 核反応,5. X線・γ線の相互作用,6. ベータ線と物質との相互作用, 7. 陽子線・α線の相互作用, 8. 中性子線の相互 作用,9. エネルギーの物質への伝達, 10. 放射線に関する量と単位 教授 波戸芳仁
11160014 ビーム物理学 I 2 ビーム物理という統一的視点から、加速器の原理、放射光の発生、さらにビームの集団運動からコヒーレント放射光などビーム現象全般を考える。Ⅰでは主に単粒子力学の立場から学び、Ⅱではビームの集団運動や放射光のコヒーレント生成を取り扱う。

教授 鎌田進 教授 船越義裕

11160015 ビーム物理学 II 2 教授 大見和史
11160016 応用数学 2 (一変数)複素関数論を主題として、他の分野も含め数学的イメージ(直観)と技術について講述する。 教授 神谷幸秀
11160017 電磁気学 2 加速器を理解する上で必要な電磁気学の基礎について講述する。講義内容:ベクトル解析/静電磁場/Maxwell方程式/電磁波の伝搬/導波管と空洞共振器/荷電粒子による輻射/荷電粒子と物質(電磁場)との相互作用。 教授 山口誠哉
11160037 電気力学と特殊相対論 2 加速器中の粒子運動の取り扱いの基礎となる相対論的な粒子の運動理論およびその基礎となる特殊相対論を学ぶ。 教授 山本昇
11160018 解析力学 2 加速器を念頭において、力学系を理解しシミュレーションを遂行する技術について学ぶ。 教授 西川パトリック
11160038 量子力学 2 初等的量子力学を理解する上で重要な概念を、古典力学との違いや類似性を踏まえながら講述する:ボーアの原子模型/ゾンマーフェルト量子化条件/シュレディンガー方程式/演算子の交換関係と不確定性/状態遷移確率/経路積分と古典極限 准教授 森田昭夫
11160039 熱力学・統計力学 2 熱力学はエントロピーの概念の由来と3法則、統計力学は分配関数に至る道筋の基礎となる事項を詳しく説明した後で、表面現象や冷凍機など加速器の周辺から話題を選んで講義する予定である。 教授 金澤健一
11160040 現代の物理化学 2 物理化学は物質の性質や化学反応を物理学の手法を用いて解明する学問である。物理化学の基礎的な概念および方法論を学ぶとともに、非平衡系、触媒反応、表面科学など最先端の物理化学についてその方法論を中心に学ぶ。 准教授 小野寛太
11160041 凝縮系科学概論 2 原子の規則的な凝集体である物質の性質について、量子力学に基づいて理解するための基礎的な概念および方法論を学ぶ。 教授 門野良典
11160021 現代生物学概論 2 構造生物学の成果をまじえて生化学、分子生物学、細胞生物学などの現代生物学の基礎を学ぶ。   ×  
11160033 相対論的物理学 2 高エネルギー加速器科学の研究対象であるクォーク・レプトンの理解に不可欠なDirac方程式を解説し、ファインマン規則を導入する。 教授 橋本省二 ×  
11160030 現代量子力学 2 量子力学の基礎に関する諸問題と、それらの近年の発展について学ぶ。具体的には、量子力学の数学的構造、量子化とは何か、量子状態と測定、波動関数の解釈、不確定性関係、EPRパラドックスとベル不等式、状況依存性、量子もつれ、弱値・弱測定など。 准教授 筒井泉 ×  
11160029 高エネルギー加速器科学認定研究 4 専門的な課題の研究を行い、その結果を認定研究レポートにまとめる。5年課程に在学する原則として2年次の学生が必ず通年で履修するものである。 必修 指導教員 ×