物質構造科学専攻加速器科学専攻
実験グループ
理論グループ 実験グループ
HOME > 実験グループ > 研究内容 > ニュートリノ物理学研究
加速器を使用したニュートリノ物理学の研究を行っている。現在は、ニュートリノの質量起源、混合機構の全容を解明すべく、東海―神岡間長基線ニュートリノ実験(T2K)を遂行している。将来的には、T2Kの知見に基づき、レプトンのCP対称性を調べ、物質優勢宇宙創成の謎に迫るべく研究計画を立案中である。
教員リスト
研究サイト
最終更新日:2022/06/10